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関連情報 |
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JRSNAP【静的非線形解析プログラム】
(基幹部)
Ver.5.2-L02
※動的解析に用いる時刻歴波形データファイルが付属しています。
2024/8/28
要素諸元の断面データ設定のT形(RC部材)において、
端部支持条件を両端固定として、
耐震診断用ボタンから、フランジ内軸方向鉄筋を入力した際、
Vasudとして計算・出力されるべき箇所に、
誤って、Vddが適用されていました。
上記不具合を修正した修正プログラムを配布いたします。
ご迷惑をおかけして、申し訳ありませんでした。
差分ファイルは、インストールプログラム
入手ページより、入手してください。
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2024/9/19
・お客様よりご指摘の問題点を含む
修正差分ファイルを公開しました。
差分ファイルは、インストールプログラム
入手ページより、入手可能です。
2024/6/4
・JRSNAP Ver.5.2-L02の公開を開始しました。
・主な変更点はこちら
・Ver.5.1を使用されている方は、
有償バージョンアップが必要です。
・Ver.5.1での主な変更点はこちら
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Input-JR【データ入力ツール】
Ver.5.2-L02
※JRSNAPのオプション購入となります。 |
2024/6/4
※バージョンアップしました。
Ver.5.2-L01 →Ver.5.2-L02 |
3 |
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Output-JR【照査・検索・整理ツール】
Ver.5.2-L02
※JRSNAPのオプション購入となります。 |
2024/6/4
※バージョンアップしました。
Ver.5.2-L01 →Ver.5.2-L02 |
4 |
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Soil-JR【地盤反力特性算定プログラム】
Ver.5.2-L02
※JRSNAPのオプション購入となります。 |
2024/6/4
※バージョンアップしました。
Ver.5.2-L01 →Ver.5.2-L02 |
5 |
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ReDisp-JR【応答変位法支援プログラム】
Ver.5.2-L02
※JRSNAPのオプション購入となります。 |
2024/6/4
※バージョンアップしました。
Ver.5.2-L01 →Ver.5.2-L02 |
6 |
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LiJudge-JR【液状化判定プログラム】
Ver.5.2-L02
※JRSNAPのオプション購入となります。 |
2024/6/4
※バージョンアップしました。
Ver.5.2-L01 →Ver.5.2-L02 |
7 |
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JRElastic【地震時以外設計プログラム】
Ver.5.2-L02
※JRSNAPのオプション購入となります。
※VePPと連携することで部材照査が可能となります。 |
2024/6/4
※バージョンアップしました。
Ver.5.2-L01 →Ver.5.2-L02 |
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JRBOX【開削トンネル設計プログラム】
Ver.4.0-L01A
※耐震設計でJRSNAPと連携することができます。
※単独稼働が可能です(地震時以外)。 |
2023/6/15
・お客様よりご指摘のありました件を修正した
プログラムを Ver.4.0-L01Aとして公開します。
ライセンス番号証書または保守・サポート契約
登録票に記載の情報から入手をお願い致します。
・主な変更点はこちら
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9 |
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JRCS【ケーソン基礎設計プログラム】
Ver.4.0-L02
※耐震設計でJRSNAPと連携することができます。
※単独稼働が可能です(地震時以外) 。
2020年5月8日
「頂板の設計」(せん断力に対する検討以外)時のく体形状について。
誠に申し訳ありませんが、現状円形のみの対応となっています。
ご了承の程、よろしくお願い致します。 |
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2024/9/11
・お客様よりご指摘のありました内容に対する
修正差分ファイルを公開しました。
差分ファイルは、インストールプログラム
入手ページより、入手可能です。
2018/12/11
※バージョンアップしました。
Ver.4.0-L01 →Ver.4.0-L02
Ver.4.0-L02よりWindows10へ対応可能です。
・主な変更点はこちら
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JREP【抗土圧構造物設計プログラム】
Ver.3.0-L02
※耐震設計でJRSNAPと連携することができます。
※地震時以外の設計でJRElasticと連携することが出来ます。
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2019/12/6
・ご指定のあった事項を改修した、
修正差分ファイルを公開しました。
インストールプログラム入手ページより、
入手可能です。
2015/3/31
※バージョンアップしました。
抗土圧擁壁の設計機能を利用されていたお客様はJRSNAPと合わせてバージョンアップをお願いいたします。
・主な変更点はこちら |
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JRKK【鋼管矢板井筒基礎設計プログラム】
Ver.2.0-L03
※耐震設計でJRSNAPと連携することができます。
※単独稼働が可能です(地震時以外)。
※JRCS購入済で保守加入の希望者に配布いたします。
(JRKKへのお問い合わせはJRCSの保守に
加入されている必要があります。) | 2022/9/27
・お客様よりご指摘のありました内容に対する、
修正差分ファイルを公開しました。
インストールプログラム入手ページより、
入手可能です。
2018/12/26
※公開を開始しました。
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VePPシリーズ
【鉄道コンクリート構造物性能照査支援プログラム】
【複合構造物の性能照査プログラム】
Ver.5.0-L02
2024年9月27日
修正差分ファイルの適用をお願いいたします。
VePP-RC/PRC
・支持条件を「両端固定」としたせん断力の照査において、
pw・fwyd/f'cd 算定用γc を設定した場合(≠1.3)、Vasud に
適用するVsd が不適切になる点を修正しました。
VePP-Shoe
1.鋼棒ストッパーにおけるかぶりコンクリートの破壊の照査方法の
修正鋼棒ストッパー選択時のストッパー周辺の桁座・桁端の照査
(安全性[破壊]、使用性[損傷]、復旧性[損傷])におけるかぶり
コンクリートの破壊の照査式を以下のように変更しました。
[変更前] γi・Hsd/(2Hpod)
[変更後] γi・Hsd/Hpod
2.鋼角ストッパーの形状データの設定画面における入力範囲の修正
鋼角ストッパーの形状データの設定画面における入力項目
「さや管の幅c2(mm)」の入力範囲を以下のように変更しました。
[変更前] 0.0<X≦1000
[変更後] 0.0<X≦10000
※ 現在、c2 は計算において参照していませんので、算定値に
影響はありません
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2024/10/18
・VePP-RC/PRCの修正差分ファイルを公開しました。
インストールプログラム入手ページより、
入手可能です。
2024/6/18
・VePPシリーズ Ver.5.0-L02の公開を開始しました。
・主な変更点はこちら。
・Ver.4.1を使用されている方は、
有償バージョンアップが必要です。
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VePP-SC
【鋼・合成断面性能照査支援プログラム】
Ver.3.0-L01
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2024/10/22
・新標準対応版(Ver.3.0-L01)の販売を開始します。
設計標準改定によるバージョンアップですので、
有償バージョンアップとなります。
・主な変更点はこちら |
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VePP-Retrofit
【耐震補強された鉄筋コンクリート柱の性能照査支援プログラム】
Ver.1.0-L04
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2021/2/12
※バージョンアップしました。
Ver.1.0-L03 →Ver.1.0-L04
・繊維補強モルタル巻立て工法に対応
・このバージョンより正式に Windows10 対応と
いたします。
・主な変更点はこちら
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A |
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Docu-SE
【設計計算書作成支援システム】
Ver.5.2-L01 (JRSNAP Ver.5.2-L01対応版)
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2024/9/12
・お客様よりご指摘のありました内容に対する
修正差分ファイルを公開しました。
差分ファイルは、インストールプログラム
入手ページより、入手可能です。
2023/8/31
・Docu-SE Ver.5.2-L01の公開を開始します。
本バージョンは有償バージョンアップと
なりますので、ご希望の方は、申込が必要です。
保守・サポート契約を締結されているお客様には
近日中にご案内を致します。
主な変更点はこちら
プログラムの詳細はこちら。(サンプル等)
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B |
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Aspect-SE
【任意スペクトルによる応答塑性率算定ツール】
Ver.1.1-L10
※JRSNAPのオプション購入となります。 |
2022/4/27
※バージョンアップしました。
Ver.1.1-L09 →Ver.1.1-L10
主な修正内容はこちら。
2017/1/19
・従来の体験版から、販売版として公開します。
使用するには、別途購入が必要です。
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