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全選択/全解除 |
選択 |
番号 |
ソフトウェア名称 |
バージョン |
標準
単価
(円)
(注1) |
購入種類
(注2) |
ライセンス
種類 |
数量 |
価格
(円) |
保守
サポ
ート
加入
年数
(注4) |
購入
同時
割引
(注5) |
保守・サポート
加入タイプ |
保守
本数 |
保守・
サポート料
(円)
(注6) |
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1 |
JRSNAP(基幹部)
【静的非線形解析プログラム】
(動的解析に用いる時刻歴波形データファイルが付属しています。) |
Ver.5.2-L02 |
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2 |
Input-JR
【データ入力ツール】
(JRSNAPのオプション購入となります。) |
Ver.5.2-L02 |
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3 |
Output-JR
【照査・検索・整理ツール】
(JRSNAPのオプション購入となります。) |
Ver.5.2-L02 |
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4 |
Soil-JR
【地盤反力特性算定プログラム】
(JRSNAPのオプション購入となります。) |
Ver.5.2-L02 |
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5 |
ReDisp-JR
【応答変位法支援プログラム】
(JRSNAPのオプション購入となります。) |
Ver.5.2-L02 |
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6 |
LiJudge-JR
【液状化判定プログラム】
(JRSNAPのオプション購入となります) |
Ver.5.2-L02 |
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7 |
JRElastic
【地震時以外設計プログラム】
(JRSNAPのオプション購入となります。)
(VePP連携で部材照査可、単独稼働では機能が限定されます。)(注3)) |
Ver.5.2-L02 |
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8 |
JRBOX
【開削トンネル設計プログラム】
(耐震設計でJRSNAPとの連携が必要、
地震時以外は単独稼働が可能) |
Ver.4.0-L01 |
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9 |
JRCS
【ケーソン基礎設計プログラム】
(耐震設計でJRSNAPとの連携が必要、
地震時以外は単独稼働が可能) |
Ver.4.0-L02 |
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10 |
JREP
【抗土圧構造物設計プログラム】
(耐震設計でJRSNAPとの連携が必要、
地震時以外は単独稼働が可能やJRElasticとの連携が可能) |
Ver.3.0-L02 |
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A |
Docu-SE
【設計計算書作成支援システム】 |
Ver.5.2-L01 |
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12 |
VePPシリーズ
[鉄道コンクリート構造物性能照査支援プログラム]
[複合構造物の性能照査プログラム] |
Ver.5.0-L02 |
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13 |
VePP-SC
[鋼・合成断面性能照査支援プログラム] |
Ver.3.0-L01 |
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14 |
VePP-Retrofit
[耐震補強された鉄筋コンクリート柱の性能照査プログラム]
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Ver.1.0-L04 |
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小計(円) |
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小計(円) |
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消費税 |
% |
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合計(税込)(円) |
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販売に関する注意事項 |
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注1)
・標準単価は、ライセンスの形態に関係なく、1ライセンスに対する販売価格です。
・上記に記載のないソフトウェアの販売価格は、別途「ソフトウェア価格一覧表」を参照してください。
注2)
(1)VePPシリーズ・JRSNAP有償バージョンアップについて
・JRSNAPとVePPシリーズは、令和5年版鉄道構造物等設計標準・同解説(コンクリート構造物)
(以下、コンクリート標準)の移行期間中において、以下のように旧版プログラムの使用が可能です。
@旧版プログラムは、JRSNAP(Ver.5.1-L10)とVePPシリーズ(Ver.4.1-L03)です。
旧版プログラムの使用は,これらを購入・保守契約されていたユーザーを対象とします。
A同一のPCで旧版と新版プログラムを使用することはできません。
平成16年版コンクリート標準を用いて設計する場合は、旧版プログラムのまま使用し、
令和5年版コンクリート標準を用いて設計する場合は、新版プログラムをインストールしてください。
B旧版プログラムの改修は、基本的に実施しません。
CJRSNAPおよびそのオプションプログラム、VePPシリーズ、Docu-SEの有償バージョンアップには、1年間の無償保守期間がありません。
(2)次のケースはそれぞれの設計プログラムのバージョンアップ対象となります。
@保守・サポート契約を締結されており、以下の条件を満たしている方が対象となります。
AJRSNAP(Ver.5.1)を所有している場合。JRSNAP基幹部以外に、Input-JR、Output-JR、ReDisp-JRも
バージョンアップの対象となります。なお、Ver.5.1未満のバージョンを所有している場合は、新規購入となります。
BJRBOX(Ver.3.2)を所有されている場合。なお、Ver,3.2未満のバージョンを所有している場合は、新規購入となります。
CJRCS(Ver.3.0)を所有している場合。なお、Ver.3.0未満のバージョンを所有している場合は、新規購入となります。
DJREP(Ver.2.0)を所有している場合。なお、Ver.2.0未満のバージョンを所有している場合は、新規購入となります。
EJRKKはJRCS(Ver.4.0)を所有している場合、配布対象となります。
FVePPシリーズ(Ver.4.1)以上を所有している場合。
GVePP-SC(Ver.2.0)を所有している場合。なお、 Ver.2.0 未満を所有している場合は、新規購入となります。
注3)
・Aspect-SEにつきましては、別途お問い合わせをお願い致します。
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保守・サポートに関する注意事項 |
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注4)
ご購入から1年経過後の有料保守・サポートに加入する予定年数を入力してください。
ただし、1年目の保守・サポートは無料で実施します。なお、ご加入しない場合は、「0」を入力してください。
その場合、2年目以降に新しい改良版を入手する際に、バージョンアップ料金が必要になります。
また、JRSNAP基幹部とそのオプションの保守サポート加入年数は全て同じ年数にしてください。
注5)
保守・サポートの購入同時割引とは、ソフトのご購入と同時に保守・サポートのご加入をいただいた場合、10%割引の契約価格でご提供するサービスです。
注6)
(1)年間保守・サポート料金について、基本的には新規購入ソフトウェア価格の18%となります。ただし、JRSNAPとそのオプションのみは、全オプション・ソフトウェアを購入
したうえ、さらにこれら全てのソフトウェア保守・サポート契約を締結する場合には、その年間保守・サポート料金を新規購入価格の15%と致します。また、ライセンスの
種類によって、保守・サポートの作業量が異なるため、それに応じた保守・サポート料金は次のように設定することになります。
1)JRSNAP基幹部の場合
@(固定ライセンス)保守・サポート料金 = 新規購入価格×15%
A(フローティングライセンス)保守・サポート料金 = 新規購入価格×15%×1.5
2)JRSNAPオプションの場合
@(固定ライセンス+全オプション購入)保守・サポート料金 = 新規購入価格×15%
A(固定ライセンス+一部オプション購入)保守・サポート料金 = 新規購入価格×18%
B(上記@〜Aの固定ライセンスをフローティングライセンスに変更する場合)保守・サポート料金 = (上記@〜A)保守・サポート料金×1.5
3)JRBOX・JRCS・JREP・VePPシリーズ・VePP-SC・VePP-Retrofit・Docu-SE・Aspect-SE、他、記載のないソフトウェアの場合
@(固定ライセンス)保守・サポート料金 = 新規購入価格×18%
A(フローティングライセンス)保守・サポート料金 = 新規購入価格×18%×1.5
4)上記以外のライセンス形態については別途ご相談となります。
(2)保守・サポート料に含まれる設計プログラム等の改良内容は、設計標準・手引き・照査例のマイナーチェンジの対応、ユーザーニーズに応じた性能アップと機能拡張、
新しいOS環境への対応のためのプログラム言語の更新、およびユーザーサポート(Q&A)等といたします。ただし、設計標準の改定がある場合、その際の改良費を別途徴収いたします。
詳細は「製品の保守・サポート契約書」を参照してください。
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